☆灯台下暗し☆

今日は、梅雨の晴れ間。

風も爽やかで、気持ちの良い

一日になりました。

午前・午後と取付けの仕事が

ありましたので、晴れてくれて

良かったです☆

 

目の前の事を一つ一つ丁寧に。。。

仕事が無事に終わり、お客様に

喜んで頂けると、ほっ!!と

する自分がいます。

 

では、本題・・・

灯台下暗し」と言う諺を

皆様も、よく御存知の事と

思いますが。。。

私は「大きな勘違い」をして

いました☆

 

灯台」を「港や岬に立っている航路標識」

の事だと、ずっと思っていましたが

油の入った皿に灯芯を浸して

火を灯す燭台」の事らしいのです☆

 

 

海の灯台はもともと遠くを照らすのが

目的だから、自分の身近なところが暗いと

言って嘆く必要はなく

部屋全体を照らす「燭台(灯台ともいう)」は、

灯台の真下は皿の陰になって暗いことから

灯台下暗し」と言う諺が生まれたんだ

そうです。

(一つ勉強になりました)

 

 

何故?今回、この諺が私の頭に

浮かんだのか!?と言うと・・・

 

今回、コロナの自粛生活中に

妹から「近場なのに知らなかった

素敵な場所」を色々と教えてもらい、

遠出しなくても楽しめる所が

沢山ある!!と気づかせてもらった

からです☆

 

 

こちらの写真は、長男の家の

近くにある「茶屋ヶ坂公園

 

もう数えきれない程、この公園の横を

車で通り過ぎているのに

こんなに「紫陽花」が綺麗で

広い公園だとは、今の今まで

知りませんでした(;’∀’)

 

 

 

妹に教えてもらい、

早速、お嫁ちゃんを誘って

行ってみましたが・・・

この日は、生憎の雨降り。

しかも公園の駐車場が無く、

路上に車を停め

お嫁ちゃんと交代で、少しだけ

満開の紫陽花を見ることに

しました♪

 

 

花びらの真ん中の部分だけ、

少しピンク色に見える

こちらの紫陽花が、

この日のミス紫陽花ちゃん♡

 

可愛すぎます(*^。^*)

 

 

 

 

これも「妹情報」ですが・・・

名古屋市千種区桃厳寺にも

名古屋大仏」があるそうです☆

 

この「桃厳寺」は、織田信長の弟

織田信行が、父織田信秀の菩提を

弔う為に建立したお寺とのこと。

 

 

まだまだ「近場で知らない場所」は

沢山ありますから、しばらくは

県内で(名古屋市内でも)

楽しめそうですね♪(笑)

 

 

 

 

おまけ。。。

今、たまたま「中日新聞」の情報紙を

見ると

茶屋ヶ坂公園」の記事が載って

いました。

 

 

 

 

この絵が素敵です(#^^#)

また、ゆっくり紫陽花見ながら

散歩したくなりました♪

 

 

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